優れた知識と技術を持った国家資格取得者として

社会福祉士とは

社会福祉士はソーシャルワーカーとも呼ばれ、福祉に関する相談、福祉サービス関係者との連携・調整その他の援助を行う専門職です。社会福祉士及び介護福祉士法で定められた国家資格です。
病院や障害者の更生施設、児童相談所や老人ホームなどで、相談や援助を行います。

社会福祉士及び介護福祉士法

第一章 総則
第二条 2 この法律において「社会福祉士」とは、第二十八条の登録を受け、社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者(第四十七条において「福祉サービス関係者等」という。)との連絡及び調整その他の援助を行うこと(第七条及び第四十七条の二において「相談援助」という。)を業とする者をいう。

社会福祉士の仕事

社会福祉士の仕事は、身体上・精神上の障害、もしくは環境上の理由によって日常生活に支障がある方の福祉に関係する相談を受け、それらに対しアドバイスや指導を行うことです。

社会福祉士の国家試験

第23回社会福祉士国家試験の施行

試験期日

(1)筆記試験
平成23年1月30日(日曜日)
(2)口述試験及び実技試験
平成23年3月6日(日曜日)

試験地

北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県及び沖縄県

試験科目

人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、社会調査の基礎、相談援助の基盤と専門職、相談援助の理論と方法、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、福祉サービスの組織と経営、社会保障、高齢者に対する支援と介護保険制度、障害者に対する支援と障害者自立支援制度、児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度、低所得者に対する支援と生活保護制度、保健医療サービス、就労支援サービス、権利擁護と成年後見制度及び更生保護制度

なお、精神保健福祉士である者については、その申請により上記試験科目のうち、人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、社会保障、低所得者に対する支援と生活保護制度、保健医療サービス及び権利擁護と成年後見制度の試験が免除される。

受験資格

国が認めた学校で学ぶことと実務経験の片方または両方が必要となります。 詳しくはhttp://www.sssc.or.jp/shiken/を参照して下さい。

合格者の発表

試験の合格者は、平成23年3月15日(火曜日)午後に厚生労働省及び財団法人社会福祉振興・試験センターにその受験番号を掲示して発表するとともに、財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上に合格者の受験番号を掲載する。
<社会福祉士国家試験の難易度、倍率>
平成21年度 受験者数46,099名 合格者数13,436名 合格率29.1%(倍率3.43倍)

社会福祉士の学校の学費

50万(通信制など)~450万

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