- 介護、福祉、リハビリの国家資格ガイドブック
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- 資格コラム
コラム目次
介護・福祉・リハビリに関する国家資格には様々な物があり、資格取得にかかる労力も、就職の際にどれだけ有利に働くかも、資格によって大きく違います。
これから目指す資格を決めようという方に、資格取得の労力と、就職の際の影響力についてご説明します。
特定の専門学校・大学を卒業しないと受験できない資格
国家資格試験を受験するために、特定の専門学校・大学で所定の単位を修得することが必要な資格があります。
介護・福祉・リハビリに関する資格の中では、
・理学療法士
・作業療法士
がこれに当たります。
理学療法士、作業療法士の両資格は、国が指定した専門学校・大学で3年以上学ぶことが受験資格となっています。
資格取得の条件が厳しいため、資格所有者は不足しがちです。多くの場合、常に募集が行われています。
就職に、非常に有利な資格だと言えるでしょう。
3年以上学校に通うことは、仕事をして生活している社会人の皆さんには大変難しいことです。
学校によっては、働きながら通える夜間部がある場合や、学校に通っている間の生活費を稼げるアルバイトを紹介している場合もあります。
興味が湧いた資格や学校があれば、積極的に問い合わせてみることをお薦めします。
○理学療法士の国家試験受験資格を得るには
指定の学校で3年以上の指定科目履修
○作業療法士の国家試験受験資格を得るには
指定の学校で3年以上の指定科目履修
様々な資格取得ルートがある資格
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士の資格は、学校での修得単位と実務経験が組み合わさった条件となっています。
資格取得の条件が多ければ多いほど、求人倍率は上がってきますので、就職活動の際は自分のキャリア・能力を効果的にアピールすることが重要となります。
○介護福祉士の国家試験受験資格を得るには
※平成27年から
1.介護実務経験3年+実務者研修
2.所定の養成施設卒業
3.所定の高等学校卒業(介護系高校)
○社会福祉士の国家試験受験資格を得るには
※平成25年から
1.福祉系大学等で指定科目履修(4年)
2.福祉系短大等で指定科目履修(3年)+相談援助実務1年以上
3.福祉系短大等で指定科目履修(2年)+相談援助実務2年以上
4.福祉系大学等(4年)+短期養成施設(6ヶ月以上)
5.福祉系短大等(3年)+相談援助実務1年+短期養成施設(6ヶ月以上)
6.福祉系短大等(2年)+相談援助実務(2年)+短期養成施設(6ヶ月以上)
7.社会福祉主事養成機関2年+相談援助実務(2年)+短期養成施設(6ヶ月以上)
8.実務4年+短期養成施設(6ヶ月以上)
9.一般大学等(4年)+一般養成施設(1年以上)
10.一般短大等(3年)+相談援助実務(1年)+一般養成施設(1年以上)
11.一般短大等(2年)+相談援助実務(2年)+一般養成施設(1年以上)
12.相談援助実務4年+一般養成施設(1年以上)









